いきなりですが
　最近
　駄菓子食べましたぁか？

　私は、記憶にないくらい
　ぜんぜん食べてません
　実は
　中心市街地にどんなお店がほしいですか？
　と聞くと意外と
　駄菓子屋
　という回答が多くて

　今日は
　駄菓子の世界とは、いったいどういう世界なのか
　試しに、札幌市苗穂駅の横にある
　東京屋
　という知る人ぞ知る駄菓子の卸し問屋に行ってきました

　東京屋さんの外観（黒い建物）
　
　
　内部は、こんな感じ（ないしょで撮影）
　
　写真のように、商品が上から下までびっしり積まれていて
　駄菓子が１０個単位などで、まとめて売られています
　お店の大きさは３０坪程度で想像していたより狭く
　一般の方も買うことが出来るようで
　子供連れのお母様が、何かの景品を買っていました
　店員さんも気さくな方で
　いろいろと質問すると、親切に教えてくれました

　それで買ってきた物が
　これ
　
　うまい棒からふうせんまで
　いろいろ買ってきました
　定番の竹トンボや吹きもどし、紙風船などや
　指先でゴシゴシすると煙が出るやつも買ってきましたが
　なんせ単位が１０や２０個単位なので、けっこうお金がかかる
　でも、子供にもどった感覚で
　楽しいお店でした

　それでは南原でした